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2006.05.29

今度の「風のコンサート」 ピアノとコラボレーション!

「風のコンサート」を3週間後に控えて、練習も徐々に本番モードに
今回はスペシャル・ゲストにピアノの早乙女さんを迎えます

「かざぐるま」のオカリナ部隊は早乙女さんと組んで頻繁に演奏しています
   老人ホームを回ったり、
   「セトグッチ」というライブハウスでイブニングコンサートをしたり…

その早乙女さんとの初めての音合わせ

ピアノとオカリナのコラボレーションは5~6曲
童謡メドレーと『いい日旅立ち』
この他に僕のギターとチヤランゴも加わた『コンドルは飛んでいく』を演奏します

いつものギター伴奏と違ってピアノだと音が厚くなっていい感じ!
オカリナ部隊も気持ちよく吹けるようです

こういうコラボレーションもいいもんだな

てのが実感です

アマチュアレベルでオカリナを演奏するバンドやグループって、
ピアノ伴奏が結構多いんです

オカリナの指導者ってクラシック畑の人が多いってことも関係してるのかもしれません
  「かざぐるま」の斎藤さんや堀さんの師匠、山田恭弘先生もクラシックのフルート奏者

ピアノとオカリナの組み合わせって
ちょっと難しい面もあるんじゃないかな

なんて僕は思っていました

民族楽器のオカリナは土を焼いてできているだけあってデリケート
その日の天候や息の吹き込み方ひとつでピッチが微妙に変わるものです
くわえて多くの場合、ピッチが微妙に高めになっています
ところがピアノだと調律が決まってる

楽器自体の微妙なピッチ差と、
ブレス・コントロールし切れなかった時のズレ
これが重なると不協和音になりがちで…

音質の点でも民族楽器特有の素朴な音と、
ピアノのかっちりした音とはどうなのか?

そういう疑問があったんだけど…

オカリナ部隊が早乙女さんのピアノにうまくからんでいるのを聞くと…
杞憂でした!

早乙女さんの安定した演奏に安心して吹いているという印象

僕は…

毎回同じように弾くってのが苦手
譜面どおりに弾くってのも苦手
感覚にまかせたアドリブっぽい伴奏が信条

それが「かざぐるま」の味になっているともいえますが…
オカリナ部隊にとっては内心、戦々恐々なわけで…

今度は何をやらかすの…?

ってね!

譜面の再現を基本とするオカリナ部隊と、
感覚を基本とするギター伴奏の根本的な違いでしょうね
  (だいたいギター譜なんてものはないわけで…)

うまくかみあうと味のある演奏になるけど、
下手にはずすとみごとに破綻
  (このスリルが僕にはたまらないんですけど…)

クラシック畑の人らしく、正確に安定した伴奏を展開する早乙女さん
オカリナ部隊はほっとできるんでしょうか…?

のびのび吹いているようでした。

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