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2006.05.31

サッカー ドイツ戦 面白かったねぇ!

久しぶりに胸のすく試合を見せてもらいました。

あの、ドイツから2点を奪ったんですからね!

それもドイツで冷や飯を食わされ続けた高原が決めたんだから!

気持ちよかったなぁ!

そりゃ、その後フリーキックから2点返されたのは悔しいけどね

さすがドイツというべきか、やっぱり日本というべきかはさておいて…

やっぱり、胸のすく試合でした

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【骨折り日記】 うれしい見舞い

Img339 帰宅すると郵便物が届いていた。

柳田さんからの骨折見舞いだった。

封筒の中身は1枚のCD

藤原道三 という若い尺八演奏家のアルバム

先日柳田さんの奥さんがやっている喫茶店に行った時

かけてくれたCDだった。

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2006.05.30

【骨折り日記】 サンダル・ギブスで少しだけ自由に

腫れが引いたので、今日からギブスに変わった。Dscn2486

今朝まではひざからつま先までの固定具に縛られていた。

これが不自由

歩くのはもちろん、運転もできない状態だった。

右足の甲にギブスを巻いただけで、急に身体全体が軽くなった気がする。

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2006.05.29

【骨折り日記】 ロー アンド ロー

骨折してから今日で1週間が過ぎた。

松葉杖との一人三脚も1週間になると慣れてくる。

昨日「かざぐるま」の練習を終えて、ギターを背負って家まで1時間かけて歩いてみた。

松葉杖の扱いがスムーズになり、スピードが急に上がったように感じた。

それまで、一人三脚だったのが、一人3.5脚になり、

前後への体重移動が滑らかになったのだ。

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今度の「風のコンサート」 ピアノとコラボレーション!

「風のコンサート」を3週間後に控えて、練習も徐々に本番モードに
今回はスペシャル・ゲストにピアノの早乙女さんを迎えます

「かざぐるま」のオカリナ部隊は早乙女さんと組んで頻繁に演奏しています
   老人ホームを回ったり、
   「セトグッチ」というライブハウスでイブニングコンサートをしたり…

その早乙女さんとの初めての音合わせ

ピアノとオカリナのコラボレーションは5~6曲
童謡メドレーと『いい日旅立ち』
この他に僕のギターとチヤランゴも加わた『コンドルは飛んでいく』を演奏します

いつものギター伴奏と違ってピアノだと音が厚くなっていい感じ!
オカリナ部隊も気持ちよく吹けるようです

こういうコラボレーションもいいもんだな

てのが実感です

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2006.05.27

【骨折り日記】 日長 雨見て…

ベランダで朝からずっと雨を眺めているDscn2483

ずぶぬれになるほどの降りではない

でも間違いなくしっぽりぬれるだろうな

晴れていれば、松葉杖ウォーキングでもと思っていたが…

今日はこうして雨を眺めなて暮らすのも悪くはないかも

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2006.05.26

【骨折り日記】 人の情けが身にしみる

病気にかかった時
不遇をかこっている時
怪我に泣く時

人の情けが身にしみる

松葉杖で両手がふさがっているのを見て、さりげなくドアを開けてくれる人

満員電車でせきをゆずってくれった若い母親

すし詰め電車で体を突っぱって、人圧からかばってくれたお兄ちゃん

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2006.05.25

風のコンサートのテーマ 「風」

今回の「風のコンサート」は【風】をテーマのひとつにしました。

「かざぐるま」
「風のコンサート」

風を銘うってるのに、今まで風をテーマにしなかったのも不思議な感じ。

んで、風にまつわる歌を2曲ほど歌います。

風に吹かれて (Blowin In The Wind)
風に吹かれて-Rockdom

同じ日本語タイトルがついていますが、
前のやつはもちろんボブ・デュランの名曲です。

もうひとつは、アルフィー

両方とも大切にしてきた歌です。

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【骨折り日記】 さわやかな朝

今朝から松葉杖通勤
     昨日は土砂降り!タクシー使っちゃた…

いつもより1時間早く家を出発

早朝の空気がすがすがしく、気持ちいい

亀の歩みで駅を目指す

のそのそ…

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2006.05.24

【骨折り日記】 怪我をして…

一句…

怪我をして
  見えない世界が
    見えてくる

ドシャ降り

松葉杖にすがりやっと駅に…

階段が下りられない!
つんのめって、前に転がり落ちそう

右手に松葉を2本持ち、左手で階段の手すりにしがみつく

一段ずつ、ゆっくり ゆっくり降りる

苦闘すること10分。
やっとこさ、改札に

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2006.05.23

ふたたび ウディ・ガスリー

久しぶりにウディ・ガスリーと息子のアーロ・ガスリーを聞いて暮らしました。

なにしろ骨折で動きが取れなかったもんで…

あらためて思ったことは
  ウディの歌って本当にシンプルそのもの

音楽性だけならば僕は息子のアーロの方がずっと好みです。

けれど、ウディのこのシンプルそのものの歌が

使うコードは3つくらいだし
ギター奏法は単純なカーター・ファミリー・ピッキングだし
歌だってぶっきらぼうだし…

後の音楽シーンに圧倒的な影響を残したのです。

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ふたたび ウディ・ガスリー

骨折で一日中家にいました。

久しぶりに音楽を聞いて過ごしました。

今日聞いたのは次の面々

ウディ・ガスリー
アーロ・ガスリー

ピート・シーガー
ボブ・デュラン

つまりはウディ・ガスリーとガスリーズ・チルドレンたち

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わが家のミー

わが家のミー

わが家に住みついて13年
しっかりお年をめして今ではババ猫
最近寝顔を見ると不思議な気分になる
死んだ婆さんにダブってしょうがない
年を取ると猫も人も似てくるのかな?
達者で長生きしてくれよ
ミーさん

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【骨折り日記】 やっちゃった… 骨折

やっちゃった… 骨折

自転車で落車
小指のつけねを骨折
ぐるぐる巻きに固定され
もっかマツバ杖の人…
全治2ヵ月!
しばらくは…
おとなしくしてるしかないか…

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2006.05.22

ウディ・ガスリー 「わが心のふるさと」

「フォークソングの父」 ウディ・ガスリーの半生を描いたDVDを観ました。

「わが心のふるさと」

Img335 1930年代のアメリカの大恐慌の時代を背景に、
故郷オクラホマからカルフォルニアまで旅を続けるウディ。
その旅は無賃乗車であったり、ヒッチハイクであったり、徒歩であったりするわけです。
特に無賃乗車は鉄道会社や民間の警察隊(?)の取締まりが厳しく、命がけの旅だったそうです。

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2006.05.21

中学生の頃の足跡が送られてきた!

先日何十年ぶりかで連絡が取り合えた藤原朗君。Img338

小学校、中学校と同級生で、人生の多感な季節を共有した友だちです。

そのアキラ君から中学時代作った『読書会速報』『新世界』が送られてきました。

涙が出るほど懐かしかった!!

B4判のわら半紙(苫ザラ)に、ガリ版印刷した手作りの新聞です。

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嵐のあとの夕暮れ

夕方近く、それまでの暑さから一転

暴風雨が吹きぬけた。

駆けぬけた嵐のあとに、美しいプレゼント

雨雲の切れ間からかすかな陽射しが

思う間もなく

雲はぐんぐん流れ、

その裂け目から光の帯が…

光景のドラスティックな移り変わり

わずか20分間のドラマ

いいものを見せてもらった

Dscn2477_1

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2006.05.20

「三貴」ライブ 5/19 

予定通りアンプラグド・ライブを決行

お店に入ると超満員

それも若いオネエちゃんたちの黄色い声がマンエン!!

周波数がやたら高くてね 女の子の声って…

器材にたよらず、生音に挑戦とは思いつつも、一抹の不安が…

声はともかく、ギターの音は通るのかいな…?

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2006.05.18

明日 「三貴」ライブ 完全アコースティックで

お好み焼きの「三貴」でライブを始めて明日で1年になります。

1年やってみて感じたことがあります。

演奏はでしゃばっちゃダメ!

お好み焼きをつつくお客の

バックグランドミュージックに徹するべき!

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2006.05.17

フォーク第2世代

こういったのは松山千春。

フォークの第1世代が昭和20年代前半の生まれ、
つまり団塊の世代がになっていたわけです。

それに対して昭和30年生まれの松山千春は、
岡林信康や加川良など先人の影響を受けて
フォークソングを歌いだした世代です。

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僕の 「フォーク事始め」 1969年

フォークソングに開眼したのは中学3年のときでした。
同級生のやっちゃんに誘われて函館労音の「高石友也フォークリサイタル」を行ったのがきっかけです。

それまではベンチャーズやグループサウンズ、それに加山雄三の物まねをしていました。
フォークルなんかもコピーしてましたが、フォークソングというより流行歌の一種というとらえ方だったように思います。

生でみる高石友也の演奏は田舎の中学生にはショッキングなできごとでした。

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2006.05.16

AERA in FOLK ~あれはロックな春だった!

Img323_1 団塊の世代を中心に、アコースティック・ギターが売れているとか…
フォーク酒場が全国あちこちに生まれ、
勤め帰りの中年おじさんたちが酒を酌み交わし
ギター片手にステージで歌うということが流行っているそうです。

団塊の世代
そう、敗戦直後に生まれ、激動の高度経済成長を支えてきた世代。
かれらが定年を迎え、セカンドライフを模索する時代になっているのです。

団塊の世代が青春時代をすごしたころ…
ベトナム反戦運動にゆれ、70年安保闘争で社会は激しく動いていました。
そして、バックグランドにはいつもフォークソングがありました。

フォークが見直されているこの時期に出された『AERA in FOLK』
まさに「ジャスト・イン・タイム」でした。

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2006.05.14

アイヌ民族初の国会議員 萱野茂氏 自然に還る

萱野茂

アイヌについて調べるとき、避けて通れない人です。

先日パーキンソン病で亡くなったそうです。

アイヌ的に言うと、神々の自然に還るということなんでしょうね。

ショックでした。

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朝市コンサート 5/13

やや強めの霧雨
人の出足がよくない
コンサート会場もしめりがち…

いつも話しかけてくれる御ひいきさんのおじさんが店を閉めるという。
ちょっと切ないね。

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2006.05.12

新緑の清津峡

Dscn2429 昨夜の雨がうそのように晴れ上がり、
新緑を通して日差しがさんさんと降りそそぐ山道を清津峡へ下る。

新緑の清津峡は何年ぶりだろうか…Dscn2449
清津の仙人がまだ存命だったころに来たきり。もう10年以上になるかな。
新緑の清津峡は静かで、明るくてゆったりして好きな季節。

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2006.05.09

あんた 泣いてんのね? 松山恵子さん逝く

幼稚園に通う道すがら、大声で歌っていました。

あんた 泣いてんのね?
だから云ったじゃないの…

そこしか知らないもんだから、
   針のとんだレコードみたいになんども繰り返し歌っていました。

デビューしたのは昭和29年。

僕が生まれた年です!

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お知らせ! 「風のコンサート 2006初夏」

日時 : 6月18日(日)
       昼の部 : 午後2時30分 開演
       夜の部 : 午後6時00分 開演

★昼の部のみ、要電話予約
  電話予約は6月1日開始
  090-9373-2699 (斎藤)

場所 : 越谷市立 中央市民会館 3階 多目的ホール
        東武線越谷駅 東口 徒歩5分 

定員 : 90名 (昼夜とも)Img286

入場料: 499円

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5月のライブ・コンサート予定

5月13日(土)  朝市コンサート
            朝8時半~11時半
            越谷市場 2号棟 休憩所

5月19日(金)  「三貴」ライブ
            夜9時~12時
            お好み焼き 「三貴」 (南越谷ダイエーそば)

5月27日(土)  朝市コンサート
            朝8時半~11時半
            越谷市場 2号棟 休憩所

★街角ゲリラ・ライブ   南越谷駅 北口 

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函館~札幌 自転車で駆け抜けた日

生まれ育った函館をスタートして

高校時代をすごした室蘭経由で

実家のある札幌へ…

40歳の誕生日に400キロの道のりをImg320

2日がかりでチャレンジしました。

父の1周忌に参列するためです。

相棒はロード・レーサーの「レッド・アロー号」。

12年前の話です。

函館帰郷日記の最後は、

この時小冊子にした記録を

そのまま掲載してしめることとします。

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定点撮影 世代を超えて…

函館の日銀官舎。Img155

毎週日曜日の朝、

僕たち一家はカトリック元町教会に向かってこの道を歩いた。

50年近くも、昔々の…話だ。

父は僕たち兄弟の後姿を撮影してくれた。

47年前の弟と僕

Img315_1

  

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2006.05.07

山登りの原点 函館山を行く

Dscn2370 僕の山登りの原点 、函館山に登ること

これが帰郷の目的のひとつでした。

高さにすると300メートルたらずの小さな山です。

ロープウェイだと10分もあれば山頂の御殿山に着いちゃうわけで…

けれど、この山は函館の象徴であり、僕が山歩きをするようになったスタート地点にある山なのです。

津軽海峡から見るとまるで牛が寝そべっているように見えるため、臥牛山(がぎゅうざん)とも呼ばれています。

海抜0メートルから歩き始め、山頂を目指す。

山頂から稜線を歩き、千畳敷へ、そこから七曲という尾根道伝いに立待岬に下りる。

これが原点発見の山旅プランです。

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2006.05.06

中学の同級生とセッション 

やっちゃんに連れられて函館市本町のライブハウスに入った。

Dscn2354 そこは中学の同級生・工藤君がやってる

サウンド・イン・S

という店だ。

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「想苑」  大人の空間…

想苑 大人の空間

子供のころ父に連れられて入った「想苑」

  薄暗い空間
  流れるJAZZ…
  煙草の煙…
  珈琲の香…Dscn2413

大人の空間だった

あこがれだった…

あの大人の世界に

  40年の時間を経てタイムスリップ

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2006.05.02

男同士じゃないか 昔のように話し明かそうよ

やっちゃんと連れ立って、ムロタの家へ。Dscn2351_1

ムロタは奥さんと笑顔で僕を迎えてくれました。

ムロタとは30年ぶりの再会。

柔道家の精悍な顔つきはあの日のままでした。

でも、あのころよりも目には柔和な光が…

ついでながら…頭にも光が

年月を感じさせてくれました。

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2006.05.01

原点 僕の生まれ育った家

原点 僕の生まれ育った家

53年の風雪に耐え、今も函館山の麓にたたずむ生家
あんなに大きく感じた家がこんなにちっぽけだったとは…
思い出がはちきれそうなほど詰まったこの家
永久保存したいんだけど…
ムリな願いだべな
やっぱり…Dscn2415

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函館のおぢさんのお店

函館のおじさんのお店

ネットを通してお知り合いになった「函館のおぢさん」
お店を訪ねてみたけどいなかった…
僕よりちょっと先輩
古い函館を紹介してくれるブログが魅力
お会いしたかったけど…
残念!

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あこがれの運転席 ちんちん電車

あこがれの運転席 ちんちん電車

あこがれだった
電車の運転手さん
たった一人でお客を乗せてぐんぐん走ってく
子供心におもってた
カッコいい!
僕もなりたい…
運転手Dscn2328

路面電車 (函館望郷ブログより)

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とれたてのヤリイカ

とれたてのヤリイカ

函館「自由市場」の自由亭
昨夜とれたイカの刺身を食うDscn2425
うまい!
子供のころてんびん棒をかついだイカ売りの爺さんを思い出した
弟と二人で爺さんの後にくっついて歩いたことを思い出していた
イガ イガ〜!

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