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2006.05.20

「三貴」ライブ 5/19 

予定通りアンプラグド・ライブを決行

お店に入ると超満員

それも若いオネエちゃんたちの黄色い声がマンエン!!

周波数がやたら高くてね 女の子の声って…

器材にたよらず、生音に挑戦とは思いつつも、一抹の不安が…

声はともかく、ギターの音は通るのかいな…?

おそるおそる、ギターを

ジャラ~ン!

おしゃべりに興じていたお客の声が止み、視線がいっせいにこちらに集中!

うわ、この視線 いてえ

ちょっとばかり、ドギマギしちゃいました。

このおっさん、なにをやろうとしてんだろう…

みたいな、挑発的な視線を感じるてしまうのは、多分こちらの気持ちが引けてるせいでしょう…

アンプや器材がないってことは、それだけお客の反応がダイレクトに返ってくるってことなんでしょうね。

開き直ってアップテンポの歌を何曲か。

思っていたよりも音は店内にまわっている様子

あいかわらずトーンの高いおしゃべりの中でも、耳に届いてはいるようです。

1曲終わるごとに律儀に拍手してくれるし、ニコニコ顔も見える

それに気をよくして、演奏のほうも快調に!!

ステージの脇の8人グループからリクエストも…

私たちあさってから教育実習に入るんです。
元気の出る歌を歌ってください

聞くと全員文教大学の4年生。

元気ってのは難しいもんなんだよ
何もない状態で元気をあおるってのはちょっと軽いと思わないかい?
それを称して から元気という
つらいこと、寂しいことがあって初めて分かる元気の意味…
そんな意味をこめて
『ファイト』 を歌います

けっこうこれは彼女らに届いたみたいでした。

てなあんばいで、一方通行から、少しずつライブとして成立していきました。

思ったことは

アンプを使わないことで、歌はダイレクトに届くし、リアクションもダイレクトに届く!

お客との距離がぐんと短くなる感じがします。

反面で繊細なギターワークは音量が小さくて困難

選曲やアレンジに工夫が必要なようです。

お客との距離が短くなるってことは、

気持ちを強く持たなければ雰囲気に飲まれてしまいます。

アンプを使えば自分の音が聞こえるけど、生だと聞こえにくい。

音が客席に吸い込まれていって不安になるからです。

そんなことを感じた「三貴」ライブでした。

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