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2006.03.03

『人生讃歌』 久世光彦氏逝く…

どこかで微笑む人もありゃ

どこかで泣いてる人もある

あの空の下

あの窓の部屋

いろんな人が 生きている

どんなに時代がうつろうと

どんなに時代が変わろうと

人の心はかわらない

苦しみや 悲しみに

今日もみんな生きている

だけど だけど これだけはいえる

人生とはいいものだ いいものだ

Ah Ah…

人生とは いいものだ

テレビドラマ 「七人の孫」主題歌より

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

昭和64年に放送開始された、「七人の孫」
森繁久弥演じるおじいちゃんと孫たちの物語
毎回、ちょっとした事件が起きて騒動になる番組でした。
ちょっとした出来事で大騒ぎするところが、
「よくある話」っぽくていいんですよね。

まだ小学生のころでしたけど、毎週のように見ていた番組です。
実をいうと…
ドラマの筋書きなんてのはまったくもって覚えてないんですよ
ただ、森繁じいさんの印象だけがやたら強烈に残っていて…
どたばたぶりや、明治生まれの頑固ぶりや、そして浪花節の涙もろさがね…

それと、『人生讃歌』っていう森繁歌うテーマソングが好きで…
例によって、森繁節をまねて口ずさんでいました。

このドラマを作ったのが、昨日なくなった久世光彦さん。
久世さんといえば向田邦子とのコンビで有名ですよね。
『時間ですよ』とか『寺内勘太郎一家』とかね

今思えば、みんな同じタッチの演出ですよね
どの番組も、強烈なイメージが残っています。
強烈さでいえば…
寺内勘太郎のちゃぶ台をひっくり返すシーンってことになりますが…
ちょっと僕にはデフォルメがきつすぎでした
ほのぼのとした感じという点で、僕の中では『七人の孫』が一番かな

久世光彦
虚血性心不全のため都内の自宅で亡くなったそうです。
享年70歳

数々のドラマで楽しませてくれた久世さんのご冥福を祈ります

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『〈畳の上では死ねない〉という言葉はいまでは死語である。ろくな死に方はしないという比喩としての意味はいきていても、実際畳の上で死ぬ人なんて、いまどきめったにいやしない。(略)申し合わせたように〈心不全のため……都内の病院で〉』と久世光彦著のエッセー「家の匂い 町の音ーむかし卓袱台があったころ」に書かれています。  人気ドラマ「時間ですよ」、「寺内貫太郎一家」で知られた演出家の久世光彦さんが2日、虚血性心不全で急死と報じられ... [続きを読む]

受信: 2006.03.07 18:46

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