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2006.03.02

母校・室蘭東高校で最後の卒業式

母校・ 室蘭東高校 が今日を最後に…

なくなります………

今日最後の卒業式が行われ、43年の歴史に幕をおろしました

室蘭商業と統合されるとか…

以下、「北海道新聞」から…

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室蘭東など5校、最後の巣立ち 道内公立高で4万1000人 【写真】  2006/03/01 14:08

 道内のほぼすべての公立高校で一日、卒業式が行われ、約四万一千人が希望を胸に思い出深い学びやを後にした。少子化の影響で高校の再編統合が進む中、室蘭東など二○○五年度で閉校する道内五校は最後の卒業式となった。

 室蘭商業と統合して四月に胆振管内初の総合学科校「室蘭東翔」となる室蘭東(辻敏裕校長)では、卒業生百四十五人が現校名での最後の卒業式に臨んだ。

 同校は一九六三年の開校以来四十三年の歴史に幕を閉じる。

 卒業証書の授与では、卒業生が辻校長に深々と頭を下げたり、笑顔で握手したりして、名残惜しげ。辻校長は「最後の卒業生として東高の誇りと栄誉を胸に立派に頑張っていただきたい」と式辞を述べた。

 この日は同校のほか、江差南、芦別総合技術、砂川北、豊浦の四校も計八十一人の最後の卒業生を送り出した。

 道内公立高(二百八十校)の本年度の卒業生は計四万千七百二十一人で、前年度(四万三千二百六十三人)に比べ千五百四十二人減。残る美唄聖華衛生看護学科の卒業式は二十四日、有朋通信制は十九日に行われる。

<写真:現校名で最後の卒業証書を受け取る室蘭東の卒業生=1日午前10時15分>

<北海道新聞より>

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僕たちが室蘭東で過ごした35年ほど前は、70年安保のころでした。

その影響を受けてか、学生運動の活動家やそのシンパがけっこういた時代です。

1年生のころの卒業式は活動家だった数名の先輩が卒業式を「占拠」しました。

卒業式は中断され、討論集会に!

2年生の時の卒業式は警官隊が警護する中での式でした。

送辞も答辞も省略され、足早に駆け抜けた式でした。

僕らの代は左翼的風潮に対する反動からか、「個人主義」の風潮が強まっていました。

「左翼急進主義」と「個人主義」

それぞれの生徒が対立かつ共存()する雰囲気に満ちていました。

先生方にとっては理解しにくい、混沌とした状態だったのかもしれません。

でも僕らにはけっこう刺激的で、楽しい学生時代でした。

今日はそんなことをずっと思い出していました。

「時の流れだから、しょうがないもんね…」

でも、やっぱり…さみしい気分…

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コメント

読んで、「そうだったんだよな」と思い出したよ、懐かしいよな、でもそれらを通りすぎてきたから、俺とか古池みたいな親父が生まれて来たんだよ(笑
来週「中国」、再来週は「パリ」じゃー

投稿: izumida | 2006.03.04 11:46

izumida君

相変わらず忙しそうだね。

ああいう時代を通り過ぎてきたってことはさ、
大きなことだと思うな。
多分心のどこかで、あの時代への満足感とか誇りみたいもんがあるんだろうな。
それも、オイラたちもそれなりの年齢になって実感できるのかもしれないけどね。

投稿: Martin古池 | 2006.03.06 00:02

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