「燐寸」と書き「マッチ」と読ませる…
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昨年暮れに、
娘さんとお母さんそれにお孫さんを
あいついで亡くした「ふく藤」の女将さん…
今日は娘さんの25回目の誕生日。
身内と仲間を呼んでの供養のためのホームコンサートでした。
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日本橋・三越で院展が開かれています。
日本画の展覧会で、平山郁夫先生の主催。
院展の会場に置かれる、出品作品集の印刷を当社で担当させていただいています。
そんな関係で「作品集」の印刷を微調整し再版するために
実際の展覧会に掲示されている作品を見に来ました。
仕事絡みとはいえ、毎年楽しみにしています。
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自転車停めて
わずかばかりのミニ花見
まだ三分咲き…
心がなごみます
桜の花ってちょっと切ない
身を縮めて春を待ち…
ここぞとばかりに咲きほこる
つかのまの繁栄は桜吹雪と共に散っていく…
哀しいね…
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3月最後の朝市コンサート
お天気もよくて、春爛漫
ところが市場の中はしんしんと冷えていて…
こんな日は野外の方がいいのにな
なんて思いながらの演奏でした。
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宮川泰さんが旅立たれました。
戦後の音楽界に残した功績はいろんな記事で語られています。
僕の中では宮川さんは日本の音楽を大衆化した仕掛け人というイメージが強いんです。
ポップスとオーケストラの距離を縮めた人というんでしょうか。
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BS2で「グループ・サウンズ大集合!」を観ました。
もう、朝からワクワクして心待ちにしていました。
昼間は「WBCの決勝戦」!
夜は「G.S大集合」
本当に忙しい一日でした…
僕らが恋に恋する思春期だったころ…
G.Sはかっこよかった。
あこがれでした
エレキが弾ければオイラもモテル!
てなあんばいの不純な動機でギターを始めた僕でした。
もっとも、お金がなくて変えたのはエレキじゃなくて、
セコハンの安ーいアコギだったんですけどね…
いずれにしろ日夜、G.Sのコピーにはげんだものでした。
もっとも、コピーというよりも猿まねでしたけどね…
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やった やった!
日本!
優勝!!
初代WBCチャンピオン!!!
これって、サッカーでいうワールドカップ見たいもんでしょ?
すごいよね!
かっこいいよね!!
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このところ、自分の演奏にちょっと問題を感じています。
発声に妙に力が入ってしまって…
悪さは二つ。
①高音が伸びない!
②語尾の歯切れが極端に悪い!
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健康福祉村を散歩していたら遠くから聞こえるジャンベのかわいた音
吸い寄せられるように近寄ると若者が練習中
話してたら年配のオジサンもやってきて意気投合
ケーナとジャンベの大セッションに
音楽って楽しい
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どうも最近、歌の調子が悪い
体に変な力が入っているみたいで…
演奏していても声が重たいのが分かるんです。
自分で感じるんだから、聴いている人もそうなんだろうな…
そう思っていたので、今回のコンサートの課題は
か~るく 軽く かるく…
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一昨日から、ココログに何度アクセスしても…
ただいま、メンテナンス中です
しばらくお待ちください
と表示されたままだった。
約2日間こんな調子!
投降しようと思ってアクセスしてもこれじゃね…
書こうと思ってた記事種を、みんな忘れちゃった…
ニフティさん
システムをもっと安定させてくださいよ
ちょっと多すぎ!!
たのんまっせ!!!
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日本のポピュラー音楽がこうよばれるようになってから、もうずいぶんたつような気がします。
CDを買いに行くと、邦楽はみんな「Jポップ」でくくられています。演歌や民謡、アニメなんかは別ですけどね…
以前は「ニューミュージック」でくくられていた歌手も…
もっと前ではフォークソングでくくられていた歌手も…
へたすりゃ、グループ・サウンズなんかまでも…
みんな「Jポップ」になっています。
正直言えば、不愉快な気分です。
音楽産業の側の都合で、すべてを統合されたような気がするんです。
フォークソングがニューミュージックに集約されてきた歴史も、素直に受け入れられなかったくらいですからね…
それを何の抵抗もなく「Jポップ」なんて言葉に位置づけられるなんて!
1970年代の音楽シーンの葛藤は一体なんだった!
ついでに言えば、今はミュージシャンのことも歌手とは呼ばないそうです。
「アーチスト」だって!
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高野連が駒大苫小牧の選抜出場辞退を受理したそうです。
それにしても、苦い思いが残ります。
・卒業式を終えた生徒たちが飲み屋で打ち上げをしたこと
・まわりにいた大人が、通報したこと
それもごていねいに野球部員だということを確認してから
・それを受けて、学校側が連帯責任を取ったこと
①部長・監督の辞任
②校長の辞意表明
③春の選抜 出場辞退
それぞれに、考えさせられる内容を含んでいます…
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咲きほこる
菜の花の群落
昨日は気づかなかったのに…
急に春がやってきた感じ
それにしても今朝は寒かった…
寒いけどやっぱり春なんだな
春の寒さは風の寒さ
菜の花が風に吹かれて揺れていた
春なんだな
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フォークソングがアメリカから輸入されたのは1960年代の半ばでした。
カレッジフォークといわれ、アイビールックに身を固めた大学生がブラザース・フォーやP.P.M.などをコピーした時代でした。
60年代後半から、若者の生の声を日本語で歌われだしました。70年安保やベトナム反戦運動の盛り上がりと呼応して反戦歌やプロテストフォークが全盛だったころです。
高石友也や岡林信康がその先陣を切っていました。
70年代に入ると反戦歌やプロテストフォークが時代の後景に押しやられて行きました。70年安保闘争の敗北によって、それまで社会に向いていた若者の目が自分の生活や心の中に向いていったためでした。
さまざまなフォークソングが現われ、やがてはニュー・ミュージックという名で集約されていきます。
この本は、「熱狂の時代」
70年代に展開された、フォークソングの動きをあとづけ、現代そして未来への展望を探ったものです。
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どこかで微笑む人もありゃ
どこかで泣いてる人もある
あの空の下
あの窓の部屋
いろんな人が 生きている
どんなに時代がうつろうと
どんなに時代が変わろうと
人の心はかわらない
苦しみや 悲しみに
今日もみんな生きている
だけど だけど これだけはいえる
人生とはいいものだ いいものだ
Ah Ah…
人生とは いいものだ
テレビドラマ 「七人の孫」主題歌より
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3月11日(土) 朝市コンサート
朝8時半~11時半
越谷市場 2号棟 休憩所
3月17日(金) 「三貴」ライブ
夜9時~12時
お好み焼き 「三貴」 (南越谷ダイエーそば)
3月25日(土) 朝市コンサート
朝8時半~11時半
越谷市場 2号棟 休憩所
★街角ゲリラ・ライブ 南越谷駅 北口
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次男の勤めるガソリンスタンドが、明日からセルフになる。
したがって、アルバイトは今日が最後の仕事。
次男は高校生時代から、5年以上もこのスタンドでバイト生活を続けてきた。
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