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2006.02.10

うぅぅ…寒い! でも… 『どこかで春が』

寒いですよね…
自転車のギアを軽くして、
足腰への負担を軽くして
ゆっくりと40分
こないだ痛めた腰をかばっての通勤サイクリング

今朝は、指先が痛くなるほどの冷え込みでした
日差しはやわらかいんだけどね。
さすがは2月の冷え込み。
けっこう強烈!

2月は1年で最も冷え込むときですよね。

1月よりも寒い日があるくらい…

けっこう、この2月がすきなんです。

1月の寒さってのは長いトンネルのまっただ中でしょ?

このあと、2月が待ちかまえてるわけで…

まだまだ寒い日が続くんですよ。

でも…2月は…

もうちょっと我慢すれば3月が待っている!

春が待ってるっていう希望があれば、

指先がかじかむ寒さも耐えられる!

そんな気持ちになっちゃいますよね。

北海道なら一番しばれる日が続くのは2月。

でも関東平野なら寒さの中に春が忍び込んでいる。

春の兆しがときおり顔を覗かせる…

これがいいですよね!

「三寒四温」てのは、そんな2月ごろのことをいうそうですよ。

寒い日が3日続くと、暖かい日が4日。

また寒い日が3日続いて

だんだん暖かくなっていく…

冬と春とがせめぎあうのが2月なんでしょうね。

そして…

どこかで春が 生まれてる

どこかで水が 流れ出す

どこかでひばりが 啼いている

どこかで芽の出る 音がする

山の三月 東風(こち)吹いて

どこかで春が 生まれてる

『どこかで春が』

作詞:百田宗治
作曲:草川 信

大正12年の作品だそうです。(1922年)

赤い鳥運動の中で生まれた歌です。

赤い鳥運動というのは鈴木三重吉が提唱しました。

政府主導の低級な唱歌や説話に対して、

子供の純性をを育もうという運動です。

『赤い鳥』の創刊号にはすごい人たちが名を連ねています。

芥川龍之介・北原白秋・高浜虚子・泉鏡花・有島武郎・徳田秋声…

それにしても、このころの歌ってどれもシンプルで懐かしい臭いがしますよね。

僕は北原白秋の歌なんて好きです。

『からたちの花』なんて涙が出てきます。
   『からたち日記』じゃないよ!

正直なところ、

赤い鳥運動の中から生まれた歌も、

政府主導といわれた歌も

僕にはあまり区別がつかないんです。

たとえば 『われは海の子』。

大正3年に尋常小学校6年生用に作られた宮原晃一郎の作品だそうです。

これなんかは、赤い鳥運動の前に生まれた歌だけど

「低級」とは思えないもんな…

おっと…

話が脱線してきたので、

赤い鳥運動についてはまた別の機会に…

春よこい はぁやく 来い!

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