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2006.02.02

高田渡が残したもの… 

img254 「アコースティック・ギター・マガジン」 27号 が発売されました。

特集は 「高田渡の残したもの…」

昨年4月に亡くなった高田渡の足跡をたどる趣向です。

今日手に入れたばかりなので、まだパラパラめくっただけです。

パラパラめくっただけなのに、

涙がにじんできます…

一気に読み飛ばしたい衝動にかられながら、

何だかもったいない気がして…

ためらいながら表紙をながめています。

中川イサト、中川五郎、そしてシバが高田渡をしのんで対談しています。

若いころから高田渡との親交が深かった3人の対談は、感涙もの…

このほかに、ひとり息子・高田漣へのインタビュー。

渡サンは息子漣との共演にこだわっていたらしいです。

さらに小室等、なぎら健壱、坂崎幸之助、細野晴臣、佐久間順平、西岡たかし……

渡サンに縁の深い人たちへのインタビューの数々!

目次に目を通しただけで、

ただそれだけで涙が出てきます。

高田渡が愛用した楽器の数々が掲載されていました。

決して名器とは思えないが何十年も使い込まれたギター。
   YAMAHA と Kヤイリでしょう。

ティアドロップ型のフラットマンドリン。

珍しいドブロ・マンドリン。

手垢のついたようなオート・ハープ

40年近く、高田渡と旅を続けてきた楽器たち…

自分と一緒に歳を重ね、

そして人生と同じように自然と枯れていく、

そんなギターを愛していたのだと思う

【記事より抜粋】

残された楽器たち

残された友人たち

残された一人の子供

残されたファン

僕らに

「高田渡の残したものは…」

歌に対する良心だったのかな…

高田渡さんが亡くなった時の記事

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