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2005.12.18

出前コンサート  草加 「一栄」

草加のはずれにある割烹料理屋さん「一栄」(いちさかえ)の一室で出前コンサートをやりました。

7時に部屋に入るとすでに50人ほどが宴会を始めていました。

男ばかり、十代から六十代まで・・・

野郎の熱気が充満!

実は、この宴会がどういうグループで、どんな性格なのかなんていっさい知らずに来たんです。

「朝市コンサート」をやってるとき、たまたま声をかけられてノリで引き受けたわけで・・・

あれかじめ心の準備はもちろん、選曲なんかも全然なしで乗り込んだんです。

会場に入ってみて分かったのは、製造業の会社の忘年会だってこと…

すでにお酒が入っており、テンションが高い!

こちらも、それにあわせて一気にテンションを加速して、場の空気に同調!

各年代が満遍なくそろっているので、選曲もへったくれもないので、顔見世で何曲かやった後は会場からのリクエストにお応えして…歌いまくりました。

こういうコンサートって結構厳しいんですよ。

なにせ、譜面の準備なんてないんだから・・・

リクエストされた歌の譜面を即座に探し出し、間髪いれずに歌わなきゃならない。

おしゃべりで場をつなぎながら譜面を探すのに2分くらい

やったことがない歌ならその場でキーとアレンジをイメージしなきゃなんないし…

まあ3分ほどで歌いださなきゃならないわけですよ。

これはかなり厳しいけど、うまく乗り切るとほんとに楽しい作業です。

で、会場の皆さんのノリにも助けられ、いい感じで2時間を乗り切りました。

最後の40分は、リクエスト曲を僕の演奏で歌ってもらいました。

これも結構難しいんです。

カラオケに慣れた人は、ギター伴奏だけだと面食らって歌いにくい。

だから、その人のキーを探し出して、やりやすいアレンジにして歌ってもらう…

要所要所でハーモニーをつけたり、伴奏にメロディーを忍び込ませたり・・・

最終的に歌った人に満足してもらわなきゃなんないわけで…

いずれにしろ僕の過去の音楽的蓄積と、ショーマンシップが試される厳しいコンサートでした。

うまく乗り切ることができ、お客さんも心地よく参加してもらえてほっとしました。

楽しい「出前コンサート」でした。

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