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2005.12.16

カズ 38歳の挑戦

月曜日のシドニーFCの試合は視聴率が14%を超えたそうですね。
もちろん僕もその中のひとり。
とても38歳には見えないカズの動きに一喜一憂し、テレビの前で大声を上げて応援していました。

トヨタカップでカズが大活躍し、
日本代表に返り咲いたらいいな…
それで、点の取れないフォワード陣にカツを入れてやれ!

なんて本気で思ってましたもんね。

今晩がシドニーでのカズの最終戦。
勝ってほしいなぁ…
点、取ってほしいなぁ…

今晩は、お好み焼き屋さんで「三貴ライブ」
テレビ観戦ができないのが残念だけど…
今日は! カズ応援ライブにしちゃいます!

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38歳って年に、反応しています。

38歳の時、僕はサッカー部の現役から身を引きました。
直接のきっかけは、左足の靭帯損傷ってやつです。
でも、体力、それもサッカーに一番大切な瞬発力に限界を感じていました。
味方がパスを出した瞬間、目は反応してるのに・・・
身体はその場所で固まったままなんですよ。

当時の流行語にこんなのがありました。

われら30代
気持ちはあるが、身体がついてこん!

まさに、そんな状態でした。

わがサッカー部は人情のチームだったので、試合にきたメンバーは必ずゲームに出すがモットーだったんです。

でもね、ゲームに出てもチームのお荷物になってると感じて…
当時の僕としては逆につらいものがありました。

そんな自分の38歳のころを思い出すと、カズのプレイを無条件で応援したくなっちゃうんです。
だって、シドニーFCの中でカズはお荷物どころか、チームを引っ張る牽引車になってるんですからね!
驚きですよ。

インタビューや、いろんな記事を見るとカズは38歳で現役をはるためにとんでもない努力をしてますもんね。
自分の生活のすべてをサッカーのためにリンクさせるなんて、たとえプロであってもなかなかできるもんじゃないと思いますよ。

38歳の頃の僕はというと…
酒はガンガン飲むわ…
タバコはバンバン吸うわ…
夜更かしブイブイ…

たとえアマチュア草サッカーとはいえ、これじゃあね…

自分のサッカー人生をまっとうするために、必死になって自分を追い込んでいるカズに、涙が出ます。

何かのインタビューでカズが言った言葉が強く印象に残っています。

夢をとことん追いかけたい。
夢を実現するために、必死で努力をする。
仮に夢が実現しなかったとしても、
本気で全力をつくしていれば納得がいくでしょ?
夢のために、全力をつくすからこそ、
そこから得られるものがあるんじゃないかな?

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