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2005.08.21

祝!! 駒大苫小牧 夏2連覇

カーラジオから流れる駒大苫小牧の2連覇の瞬間

今年は冷静に受け止めていました。

一夜明けてジワジワとうれしさがこみあげてきてます。

ああ、これで北海道の球児たちも、

内地のチームとやっと対等になったな・・・

去年の優勝も力があったからこそ勝ち取れたんでしょう。

でもマスコミの扱いは「快挙」というものでした。

一年の多くの時間を雪の中で練習せざるを得ない北海道のチームが優勝するなんて驚きだ!そんな報道のしかたでした。

北海道出身の僕にしてみても、やはり「快挙」という言葉がしっくりきていました。

北海道(そして東北勢が)甲子園で優勝するってことは、それほど難しいもんだと思うんです。それだけに去年のうれしさは尋常ではありませんでした。
(20年位前にサッカーの高校選手権で室蘭大谷高校が国立競技場で決勝を戦い惜しくも敗れたときも同じように尋常でないうれしさがこみあげてきたっけ・・・)

でも2連覇をなしとげたことで、北海道勢でも全国を相手に普通に戦えるということが証明されたように思います。

僕にはこのことが何よりもうれしい!

もう、みそっかすじゃないんだ!!

「みそっかす」って言葉は、力のないちっちゃな子供が、ハンディをもらって年長の子と遊んでもらうことです。

つまりは一人前じゃないということです。

北海道勢が甲子園で善戦むなしく敗れたとしても、もう誰もこうは言わないでしょう。

北国だから、しょうがないよね。よくがんばったよ。

テレビで雪の上でノックの練習風景が流れていました。

駒大苫小牧の林キャプテンの言葉が印象的でした。

僕らは雪や氷の上での練習をハンディと思ったことはありません。

むしろ、他のチームにはできない練習を、させてもらってると思ってます。

春の選抜で負けた後、道内でも勝てない時期があったそうです。駒大苫小牧だけが特別強いわけではなく、道内の他のチームも同じように力をつけているんだと思います。

道産子、がんばれ

【おまけ】

駒大苫小牧ナインがピンチのたびにマウンドに集まり、
全員が指を1本たてるシーン。

感動的ですよね。

ひとつになろう!

一番になろう!

という思いをこめているそうです。

あれを見てると涙が出てきちゃいます。

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