え?! スーパーカブでラリーに参戦?
すごい記事に出あいました。
な、なんと業務用に使ってるカブで、モンゴルを横断する過酷なラリーに参加したつわものがいたのです。
モンゴルっていったらあのゴビ砂漠の国ですよ!
その大草原や大砂漠を乗り越えて4000キロの道のりを原チャリ・カブで行こうってんだから、たまげますよね。
この方、阪本さんっていって愛媛銀行の営業マンだそうです。
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すごい記事に出あいました。
な、なんと業務用に使ってるカブで、モンゴルを横断する過酷なラリーに参加したつわものがいたのです。
モンゴルっていったらあのゴビ砂漠の国ですよ!
その大草原や大砂漠を乗り越えて4000キロの道のりを原チャリ・カブで行こうってんだから、たまげますよね。
この方、阪本さんっていって愛媛銀行の営業マンだそうです。
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越谷市場での「朝市ライブ」終了しました。
今日はお客さんがやたら多かった!
僕のブログへのアクセス件数もここ1週間、毎日「越谷市場」でアクセスする人が多かったんです。それも毎日必ず数件。
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当面のライブの予定をお知らせします。
「オカリナ・アンサンブル かざぐるま」のホームページがなかなか復旧できないので…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8月27日(土) 朝 8時半~11時半 「朝市ライブ」 (越谷市場)
9月3日 (土) 夕方 ~夜半 「森のコンサート」 (八ヶ岳山麓 大杉小屋)
9月10日(土) 朝 8時半~11時半 「朝市ライブ」 (越谷市場)
9月15日(木) 朝 10時~ 草加市八幡保育園コンサート
9月16日(金) 夜 9時~12時 「三貴ライブ」 (南越谷お好み焼き「三貴」)
9月23日(金) 午後・夜 「風のコンサート 2005秋」 (越谷中央市民会館)
(午後の部は予約制です)
9月24日(土) 朝 8時半~11時半 「朝市ライブ」 (越谷市場)
10月1日(土) 夜 Live In 清津峡 前夜祭 (南丹沢清津峡キャンプ場)
10月2日(日) 昼間 Live In 清津峡
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水を飲む時、掘った人を忘れてはならない
中国のことわざです。
革命の途上で犠牲になった人たちのことを忘れてはいけない、というところから生まれた言葉だとか…。
高校生だったころ吹奏楽部でジャズを教えてくれた恩師に、教え子たちがジャズのビッグバンドを結成してコンサートをプレゼントしたという記事を目にしました。35年ぶりの恩返し。
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イブライム・フェレールって歌手を知ってますか?
キューバのソンという歌謡の大歌手です。
1997年に「ブエナ・ヴィスタ・ソシャル・クラブ」というキューバの超老練ミュージシャンが一堂に会した音楽プロジェクトで再発見されたじいちゃん歌手です。
「ブエナ・ヴィスタ」の映画で子供のように喜々とした歌声を聞かせてくれます。
キューバのナット・キングコールなんて呼ばれています。
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いとこのエンちゃんのHPから今年もご紹介!
そうです。駒大苫小牧連覇!道産子賛歌です!!
ねぇねぇ、ねったら、聴いてくださいよ~!
また、駒大苫小牧が 夏の甲子園を制覇しちゃったんですよ~!
まさかの連覇ですよ~。
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カーラジオから流れる駒大苫小牧の2連覇の瞬間!
今年は冷静に受け止めていました。
一夜明けてジワジワとうれしさがこみあげてきてます。
ああ、これで北海道の球児たちも、
内地のチームとやっと対等になったな・・・
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「青春の門」を読んでからのことです。
五木サンは1932年に生まれだから僕よりふたまわりほど上になります。
つまりは僕が生まれたころ、五木青年は荒野をめざしていたわけです。
「青春の門」では主人公の伊吹信介は昭和30年に、ぼくが生まれたばかりの函館に放浪してきました。まさに「風に吹かれて」
実際の五木青年も、この年九州から上京して、風に吹かれるまま放浪していたようです。
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出がけに子供たちに声をかけたらあっさりふられてしまいました。
中学生のころは尻尾をふってついてきたのにね!
一人旅とはいえ2泊分の食料とテント、それにライブ用の譜面をつめこんだザックは肩にズッシリ! しかもこれにギターケースを抱きかかえて山道を下るんだから結構きついんですよ。
ここ2~3年、わずか30分の山道がきつくなってきているのはなんとも情けないと思いながらやっとの思いでたどりつきました。
ここは電気もガスも電話も何もない、ランプの里(?)清津峡キャンプ場。
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北海道新聞 「卓上四季」から引用させていただきます。
被爆のマリア像
▼右側のほおと髪は黒く焦げている。水晶の眼球を失った瞳。なんと悲しげな表情だろう。昔、写真で見た「被爆マリア像」である。きのう、長崎市の浦上天主堂でそのマリア(聖母)像が六十年ぶりに祭壇に安置された
▼爆心地から五百五十メートル。丘の天主堂はすさまじい爆風と熱線を浴びて倒壊。周りではカトリック教徒一万二千人のうち八千五百人以上が亡くなった。原爆は目標地点から北に三キロそれ、浦上地区に落ちたのである
▼首から下がない聖母像をがれきの中から見つけたのは戦後、復員した神父だった。大聖堂の屋根は落ち、鐘楼ドームは崩れ、天使像もステンドグラスも粉々。高さ三十センチ弱の頭部だけとはいえ、残っていたのは奇跡といわれた
▼神父はその像をトラピスト修道院(渡島管内上磯町)に持ち帰った。七五年に返還するまでの三十年間、自室の机の上に置き、浦上の人々の悲しみをたたえた聖母像に祈り続けたそうだ
▼「怒りの広島、祈りの長崎」という言葉を思い出す。キリスト教との歴史的なかかわりから「祈り」と長崎が結びついたのはごく自然なことである。被爆マリア像はその象徴でもある
▼だが核に対する怒りは広島も長崎も変わらない。きのうの平和祈念式典で被爆者代表の坂本フミヱさん(74)は語った。「命ある限り、『長崎を最後の被爆地に』と叫び続ける」と。静かなる怒りがそこにあった。
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遠賀川 土手の向こうにボタ山の
三つ並んで見えとらす
信ちゃん 信介しゃん
うちはあんたに会いとうて 烏峠ば 超えてきた
そうやけん 会うてくれんね 信介しゃん
すぐに田川へ帰るけん
織江も大人になりました月見草 いいえそげんな花じゃなか
あれはセイタカアワダチソウ
信ちゃん 信介しゃん
うちは一人になりました 明日は小倉の夜の蝶
そうやけん 抱いてくれんね 信介しゃん
どうせ汚れてしまうけん
織江も大人になりました香春岳 バスの窓から 中学の
屋根も 涙でぼやけとる
信ちゃん 信介しゃん
うちはあんたが好きやった
ばってん お金にゃ勝てんもん
そうやけん 手紙くれんね 信介しゃん
何時か何処かで会えるけん
織江も大人になりました
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昨年暮れに、函館で暮らす母から小さなダンボール箱が送られてきました。
中には「青春の門」が文庫本で10冊、そして辻仁成の「函館物語」。
黄色に変色した紙にインキの臭いだけが妙に生々しい本でした。12年前、父がガンとの闘病中に読んでいた本だそうです。
「青春の門」は筑豊編・自立編・放浪編・堕落編・望郷編・再起編の6つの章に分かれています。送られてきたのは望郷編までの10冊でした。
おそらく、望郷編まで読み進んだ後父の様態は悪化したのではないかと思います。文字通り、再び起きることなく旅立っていったのではないかと思います。
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函館市役所観光課の池田さんから、「港おどり」の歌詞も送られてきました。
「函館音頭」の歌詞を送っていただいたお礼メールに「港おどり」のことにふれたら、ご丁寧に送ってくださったのです。
本当にありがたいことです。
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またしても函館ネタです。
「港まつり」が今日から始まります。
今年は開港146周年記念だとか・・・。
特に今晩は花火大会があるんだワ。函館港にせりだした桟橋から打ち上げられる花火。見上げても綺麗。
したっけ、函館山ふもとの高台から目線の高さに開く花火がまたナンマラ綺麗なんだワ!港に花火が反射してなんとも言えないんだな・・・。
(思わず函館弁モードになってしまいました。ナンマラ=ものすごくの意)
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