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2005.04.12

エンチャンからの手紙 -寡黙で、しかし饒舌で-

いとこのエンチャンから封書が届いた。

中を開けると、ダンボールのあて紙にくるまれた1枚のMDが出てきた。img264

 ほかには何も入っていない。

 1行くらいなんか書けよとも思うが、いかにもエンチャンらしいなとも思う。

    ごちゃごちゃいわず黙って聞け

このMD、エンチャンが昔つくった歌を録音したものと思われる。

去年の大晦日に会ったときやはり2枚の自作MDをもらった。

その中から『僕の星まで』という歌が「街角ライブ」の欠かせないレパートリーになっている。

                       「bokunohosimade.doc」をダウンロード

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土俵岳に向かう車の中でさっそく聞いてみた。

1曲のロックンロールナンバーがやけに耳に残った。

音楽で身を立てることを夢見て故郷を出てきた自分の原点帰りの歌だ。

ダカーポ  最初からやり直し

まだまだ    俺の歌が終わったわけじゃない

ダカーポ!   もう一度やり直し

こんなところで 終わっちゃたまらない

函館西高の文化祭でドラムをたたき、女子高生の黄色い声援を受けていたエンチャンを思い出していた。小学生だった僕にはそんなエンチャンは充分すぎるくらいカッコよかった。

35年という月日が流れた。

エンチャンは居酒屋「ENTA巣」のオヤジをやりながら、あいもかわらず音楽に浸かっている。

このMDの中に、僕に対する強烈なメッセージがこめられているような気がしてならない。饒舌なまでに・・・

マサボー!

好きで続けてる音楽なんだから、とことん続けれや。

ジジイになるまで続けれ!

                  (マサボーとは僕の子ども時代のあだ名です)

エンチャンについて ①

エンチャンについて ②

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