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2005.02.25

イカゴロから有害物質除去 -函館市fメールより

@niftyメール:メール本文「[fmail:2005-02-24] 函館市fメール 」

イカゴロから有害物質除去*新処理法を実証実験*清水建設*技術確立 目指す*函館

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 清水建設(東京)などは函館産業支援センター(函館市桔梗町)で、バイオ技術を利用し、イカの内臓(イカゴロ)から有害なカドミウムを除去し、有効成分を抽出する新しい処理方法の実証実験を進めている。
道南で年間約一万トン排出されるイカゴロは処理が課題になっており、有効利用につながる技術の確立を目指す。

 実験中の技術は、イカゴロに乳酸菌や酵母などを混ぜた培養液を加え、遠心分離機で油分を抽出する。カドミウムはタンパク質と結びつきスラッジと呼ばれる残さ物に残留。これを再び培養液で分離させ、特殊な樹脂でろ過し、カドミウムを取り除く。

 イカゴロに六○-一○○ppm含まれるカドミウムは、一-二・五ppmまで下がり、最後の残さ物は食品や飼料に利用できる。抽出した油分はドコサヘキサエン酸(DHA)を、カドミウム除去の最終工程で発生する液体はタウリンなどアミノ酸を含み、医薬品や食品などに活用できるという。

 カドミウムの除去は、おがくずや電気分解などの方法がある。同社によると、新しい方法は、従来より低温で処理でき、コストを抑えることができるという。同社と環境コンサルティング業「環境創建」(日高管内門別町)と化学機械メーカー「朝日エンジニアリング」(東京)が協力して開発。実証実験は水産庁の水産業構造改革加速化技術開発事業に採択された。

 実証実験は二年間の予定で昨年十月からスタート。二カ月に一回、二百キロのイカゴロを処理している。処理費用を一トンあたり一万円以下に抑え、ホタテのウロも処理できる技術を確立したいという。

 その上で収集から処理、再利用までのシステムを構築し、道内外での展開を検討する。

(川浪伸介)


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函館というとイカ。夜中にとれたイカを天秤棒にぶら下げて漁師のじいさんが毎朝売りにきていた。

   「イガァ イガァ~!  イガァ イガァ~!」

じいさんにくっついて歩くのが僕と弟の朝の遊びだった。

45年前の話です。

今でもそんな光景は残っているのかしら…

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