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2005.01.16

雨 街角ライブ

天気予報では雪のはずだったのに、あいにくの雨。
それもけっこう本降り。

こんな日のライブはめいりますね。
機材や楽器を濡らしちゃいけないとか、人通りが少なくて寂しいライブになりそうとかいろいろ考えちゃうんです。
この季節の雨は冷たくて、親父シンガーにはちときついものがあったりして…。

でもこれが雪だったりするとはりきって出かけるのです。
「犬は喜び庭かけまわり・・・」の心境かな?

そんなくすぶった気分で新越谷駅にやってきました。
いつもの場所ではすでに若者3人組がライブをやってました。
とりまきのファンの娘っ子がたくさんいてにぎやか!
彼女らは3人組のライブの追っかけなんでしょうな。
追っかけられた経験のない親父シンガーとしてはいじけるばかり・・・
でもこの3人組、けっこう魅力的な音楽をやってました。
ギターとベースとパーカッションの組み合わせなのですが、厚みのあるそれでいて重たくない感じがGood!

彼らの演奏が終わるのを待ち、余韻にひたる娘っ子らがいなくなるのを待って演奏開始。
でもなんとなく気分が重くて集中できない時間が続いてしまいました。
イカン、イカンと思うのですが、なかなか浮いてこない。
選曲も冬の歌がメインということもあり、暗め・寂しめ・重ため。
明るい冬の歌って本当に少ないですね。

ますます沈んでいく気分に待ったをかけてくれたのは半年ぶりに聴きに来てくれた人。(お顔は覚えているのですが、お名前だけが思い出せません…)
彼は30代半ばなのにフォークソングについてものすごく詳しい人なのです。僕もたじたじとするほど。
その彼が次から次へとリクエストをしてくれて。するとけっこうたくさんの人が足を止めてくれてリクエストアワーに。

こうなると気分が一気に上昇し、声まで出てくるから不思議です。
やがてアメリカンフォークソングのリクエストがかかり、ボブ・デュランやP.P.Mを。
すると違った客層(50代半ばの青春時代をアメリカンフォークで過ごした人たちが足を止めてくれるようになり、しまいには『悲惨な戦争』や『500マイル』のコーラスになってしまいました。
いわゆるスイング・アウトってやつです。

小一時間もそんな時間が続き…。こうなるとがぜん面白くなってきてね…。
気分が重くて、沈みがちだったライブ前半がどっかに飛んでってしまったのでした。

それではみなさん
また来週…

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