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2004.06.07

そのうち

毎月送られてくる『いずみ瓦版』。
音楽友達のTさんが経営する喫茶店「いずみ」の手書き、手作り情報誌。
気になる記事が載っていたので転載します。
マスター勝手に掲載してゴメンね。



      そのうち

   そのうち お金がたまったら
   そのうち うちでも建てたら
   そのうち 子供から 手が放れたら
   そのうち 仕事が落着いたら
   そのうち 時間のゆとりができたら
   そのうち……
   そのうち……
   そのうち……と
    できない理由を
    くりかえしているうちに
    結局は何もやらなかった
    空しい人生の幕がおりて
    頭の上に 寂しい墓標が立つ
    そのうち そのうち
    日がくれる
    いまきた この道
    かえれない
    そのうち そのうち
    弁解しながら日が暮れる
 
  出典:相田みつを
 



 
            『私が出逢った感動のうた』
 
  この詩に出会った時、ドキッとして、鳥肌が立った。
  何か自分のことを言われているようで。
  自分の人生、自分で進んでいくしかない。
  そして、出来ないと、○○のせいだとか、
  これこれこういう訳があったからと言い訳をして、
  だから、人間なのかもしれない。
  でも他人のことは、言うのはよそう。
  自分だって出来ないんだから。
 

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