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2004.06.04

イングランドに感謝!!

つい先月まではジーコジャパンへの風当たりは強かった。
いらいらする試合が続き、こんなことでドイツにいけるのかと思わせる試合が続いた。
(でも不思議に負けなかったのだか…)

チェコに勝ってから少し風向きが変わってきた。

      お、やるじゃない!

新聞の論調も微妙に変わってきた。

そして圧倒的に不利と思われたイングランドと引き分けた。
ゲームの内容もあのイングランドと対等以上に渡り合っていた。

素直に喜びたい。

日本は間違いなく力をつけてきていると思う。
まぐれでチェコやイングランドとあそこまで戦えないと思う。

でも思うのだがあれだけやれたのは
チェコやイングランドが日本の潜在能力を引き出してくれたためではないか?

日本はどうも相手チームに合わせてしまう傾向があるようだ。
A代表だけではない。
最近変身してスペクタクルなゲームを見せてくれるU-23も去年まではそうだった。
アジアの決して強豪とは思えないチームと対戦する時はそのチームのペースに合わせてしまう。
その結果、気がついたときには自分たちのリズムを崩してしまっている。
ところが世界の強豪を相手にするとそのペースについていこうと必死になる。
それがいい結果につながっている。

その意味ではチェコやイングランドに感謝しなければならない。
たとえ触発されて潜在能力を引き出されたにしても、
一度高いレベルのゲームを経験することは自信につながる。
やれたという実績は何よりも自分たちに一番焼き付けられ、それが自信に変わっていくだろう。


ただ35年来のサッカーファンとしては、
相手に引き出されるのではなくコンスタントに力を発揮して欲しいと切に願う。
コンスタントに力を発揮できるようになってはじめて本物の強さだと思う。

その意味では「格下」のインド戦で日本がどういう戦いを展開するかということが問われてくる。
ドイツ本戦での日本を占うことになるのではないだろうか。

目覚めろニッポン!!

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