2018.10.02

みんなで歌おう・弾こうフォークソング 「おーるどたいむ歌声音楽会」

「みんなで歌おう・弾こうフォークソング」。

昨夜のカルマンライブ at おーるどたいむの余韻を引きずったまま臨んだ歌声音楽会。

いつものメンバーに加え、盟友・ふく助さんや喫茶店JUNEライブの長年の常連・高下さんも来てくれた。にぎやかな音楽会になった。

前半は秋の歌特集。秋のフォークソングは寂しい歌が多く、しっとりした感じだ。

ハーフタイム後の後半は秋の歌とかフォークソングとか言うたがをはずす。(いつものことではあるけれど)
歌謡曲や唱歌なんでもありのハチャメチャ状態。これが楽しいんだな。
まさに音楽=音を楽しむだ。

歌声音楽会が終わった後、ふく助さんと話していてあらためて感じたことがある。

「音を楽しむ」という点で考えれば音楽ジャンルのくくりなんてものは存在しない。
プレイヤー=演ずる側にはこだわりがあってしかるべき。当然ジャンルにもこだわりは反映される。
でもオーディエンス=聴く側には必ずしもジャンルに対するこだわりがあるとは限らない。
体に染み込んだ雑多な音楽はすべて同等なものだ。

歌声音楽会の主役はそういう人たちが多い。普段は聴く側だけど、その延長上で聴くだけではなく一緒に歌い、弾く。
それが楽しさに繋がっていく。

「水先案内人」としては 、ジャンルにとらわれずその時々参加者が歌いたいと思うものを引き出し、膨らませて次の歌につなげていくことが大事。
あらためそう思った。

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音楽雑感

昨夜、Mくんに言われたことが頭の中でずっとリフレーンしている。

古池さんは自分に合う歌って分かってる?

逆に言うと合わない歌って分かってる?

答につまってしまった。

M君に言わせると、僕の歌の一番の特徴は「ウォーミー」なところだそうだ。聴いてる人をあったかい気持ちにさせるところとのこと。
多少シリアスな唄を歌っても 、あったかさがあり、聴く側とすれば逃げ場やちょっとした希望や安心感があるということらしい。

誉め言葉ではある。
これで終わらぬのがMくん。

だからさぁ、古池さんに「せつない歌」ってのはどうも合わない気がするんだ。

それは上手いとか下手とかってことでなくてさ、声質とか人間性とかから来るような気がするんだよな。

バカヤロー、オレにだってせつない気分の時はナンボでもあるっ。
そう思いながらもMくんの毒舌に耳を傾けていた。
一理あると思いつつも、いやいやちょっと待てよという気持ちもある。
肯定する材料もないが反論する材料もない。
心の中に深く沈めて発酵するのを待つしかないんだろう。

Mくんは共同印刷在職時代の同僚。一回り下だが昔から先輩を先輩とも思わず思ったままに毒舌を吐いてきた。
「お好み焼きの三貴ライブ」には約15年、ほとんど欠席することなく聴きに来てくれている。(出勤率97%‼️)
三貴ライブでの僕の試行錯誤や変遷を知り尽くしている。良きも悪しきもね。
彼の毒舌は傾聴に値する。(受け止めるか否かは別だけどね。一面の真理ではあると思う)

何十年もソロライブをやって来た。
そのほとんどがワンマンライブ。時として自分の立ち位置ややり方が見えなくなる。

僕にはありがたいことに、その時々に忌憚のない意見をしてくれる先輩や友人たちに恵まれた。
時には完膚なきまでに叩きのめされたこともある。

でも彼らに共通しているのは根っこに肯定があることだ。だからどんなに批評され、批判され、毒舌を吐かれてもそれは建設的な意見。
「批判のための批判」とは根本的に違うところだ。

残念ながら批判や毒舌に自分なりの答えを出すのには時間がべらぼうにかかる。
自分の中に落とし込み発酵するのを待つしかないからね。沈みっぱなしで終わってしまうこともあるだろうしね。

ただ、僕にとってはとてもありがたいことだ。

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蓄音機

「蓄音機」

以前何度かマック杉崎さんの蓄音機コンサートを聴いたことがある。
蝋管やSP盤に針を落とし、微かな振動を拾い、それを増幅、拡大して聞かせる装置だ。大きなラッパから出てくる音は実に生々しく艶っぽかった。まるですぐそこでジミー・ロジャースやカーター・ファミリーが演奏しているような錯覚を覚えた。
なにより驚いたのは音の増幅が電気的になされているのではないことだった。管やラッパのなかを進む振動が少しずつ物理的に増幅されていき大きな音になっていく。
電気的に拡大されたスピーカー音に慣れた耳には驚きを通り越し感動すら覚える。

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「ホーミー」

カルマンのライブで馬頭琴を弾きながら、「唸る」ようなホーミーを演ずる岡林さんの演奏に触れた。喉をギリギリまで絞り唸り声の振動を舌につたえる。その後振動は頭や鼻などで増幅され音になっていく。人のからだの中でまるで管楽器のように音が増幅されていく。
ホーミーは低い唸り声と同時に口笛のような倍音が同時に聞こえてくる。驚きを通り越し感動すら覚える。

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蓄音機とホーミー。
歌い手にとって大きなヒントが隠されているように思う。
共に音を物理的に増幅、拡大させることができる。
喉を通過した後の声の処理の仕方で歌は変わるし、変えることができるということだ。

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「腹から声を出す」とはよく言われる。圧縮された音を作るという点でそれは基本中の基本だと思う。
問題は加圧された音が喉を通過した後の処理だ。体内で各器官といかに共鳴させ、音を増幅させるか。
ホーミーは絞りこんだ喉の摩擦、振動を舌に移していく。
クラシック歌手は喉を全開にしてストレートに各器官に共鳴させている。
喉の開閉という点で正反対だが、その後の音の共鳴と増幅では同じだ。

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ふりかえって、自分の場合はどうなのか。
「身体」を楽器のように鳴らすということが長年の課題である。
呼吸の仕方、発声のやり方、喉の開け具合はもちろんだが、音を共鳴させ増幅していくという点ではまだまだ修練が足りない。いまだ試行錯誤の連続だ。

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このところ喧騒のお好み焼き屋さんでのライブを事情があり、生音でやっている。手応えはあるもののいまだ手探り。
一昨日のそれいゆフェスタでのコンサートも広い会場、たくさんのお客さん。音の通りという点で厳しい条件だった。ある程度思い通りできたという手応えはある。

しかしながら声を増幅させるやり方にまだ少々無理があるように感じている。
体内での音の回り方(共鳴~増幅のさせ方)のイメージをもっと意識化すること。さらにそれを無意識のうちにできるようにするにはまだまだ多くの時間を要しそうだ。

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2018年10月 ライブ・コンサート予定

10月06日(土)  Live in 清津峡 前夜祭

10月07日(日)  Live in 清津峡 本祭    .

 

Photo

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10月13日(土)  朝市コンサート

★都合により中止させていただきます。

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10月19日(金)  お好み焼きの三貴ライブ 

時 間    20:30~23:00

場 所    お好み焼の三貴

         https://www.hotpepper.jp/strJ000181914/map/

通常営業中のライブです。ご自由にご飲食、おしゃべりをお楽しみください。
お供にMartin古池の歌をいかがですか。

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10月20日(土)  さんすまいる熟年歌声音楽会

時 間   10:00~11:00
場 所   デイサービス さんすまいる
         http://sansumairu-corp.hp.gogo.jp/pc/

★2か月ごとのご老人たちとの歌声音楽会。

歌におしゃべりににぎやかな音楽会です。

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10月27日(土)  朝市コンサート

時 間   08:30~10:30
場 所   越谷市場
        地図 http://www.koshigaya-ichiba.jp/access/

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10月27日(日)  おーるどたいむ de ライブ

時 間    13:30 開場  14:00 開演
場 所       Live cafe おーるどたいむ
          東武スカイツリーライン 北越谷駅 東口徒歩10分
           HP https://oldtimemk.exblog.jp/
出 演     Martin古池
木戸銭    ¥1000 (ご飲食もお願いいたします)

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10月28(日)  喫茶店JUNE 日曜昼下がりライブ

時 間    開始時間調整中(14:00~16:00 or 15:00~17:.00
場 所    tea room ジュン (喫茶店JUNE)
         https://r.gnavi.co.jp/p0jfesdk0000/map/
木戸銭    なし (ご飲食をお願いいたします)

昭和の香りただよう喫茶店で
昭和を感じる歌のかずかずを

通常営業中のライブです。お気軽にお運びください。

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11月03日(土)  みんなで歌おう・弾こうフォークソング

時 間   14:00~17:00
場 所   Live cafe おーるどたいむ
        東武スカイツリーライン 北越谷駅 東口徒歩10分
        HP https://oldtimemk.exblog.jp/
水先案内人 :Martin古池

★アラカン世代による、わが青春のフォークソングを中心に歌声音楽会です。

さまざまな楽器が登場する「おーるどたいむ」ならではの濃厚な音楽会。

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「喫茶店JUNE 日曜昼下がりライブ」

「喫茶店JUNE 日曜昼下がりライブ」

今回は比較的静かな雰囲気でこじんまりとじっくりと歌わせていただいた。
台風通過が予想される中で足を運んでくださった方々に感謝。
偶然居合わせた方も最後までお付き合いくださる。感謝!

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スタートは雨の歌シリーズから入った。なにしろ大粒の雨が落ちてきたからね。

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やがて秋の歌シリーズに歌は変わっていく。
この秋、特に力を入れているのは「秋の花にまつわる女心の歌 3題」
①なでしこの花咲くころ少女の淡い恋心を歌った「追伸」
②成熟した女心を歌う「曼珠沙華」。白い曼珠沙華(彼岸花)の花言葉は「想うはあなた一人」。紅い曼珠沙華の花言葉は情熱、あきらめ、再会等だそうだ。「白い花さえ真っ赤に染める」のフレーズに女心の情の深さと移ろいを感じさせる歌。
③嫁ぐ日に母への想いを歌う「秋桜」
もう何年も歌い続けている「秋の花歌3題」。歌うにつれますます好きになってゆく。

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二組の親子連れがいらしていた。
ちいさな娘さんを連れた母親。そしていつも息子さんを連れてきてくださるSさん。
「家族への想いシリーズ」を急きょ入れる。
①「おじいさんの古時計」。
明治生まれの僕のおじいさんは子供心に怖い人だった。でも19歳という若さで一つ年下の身重の妻を伴い、愛知県知多半島から海を渡って北海道に移り住んだ。裸一貫で北海道に根を下ろしたじいさん。「僕もなりたいあの人のように やさしく、たくましく」。
そして僕は孫たちにとってそんなじいさんになれるのだろうか。そんな思いと問いかけをしながら歌う。
②「マイ・ボーイ」
子供が生まれたとき。何があってもこの子を守ると思う若き父親。でもいずれその子供も自分のもとを旅立っていくこともわかっている。自分がそうしてきたように。父から始まる「父と子」3代の物語。この歌はもう30年以上歌い続けてきた歌だ。
③「夢」
友人・専太郎さんの名曲。夢に現れる亡き父と母。それは自分を育ててくれた頃の若き日々のまま。何かを話しかけようとする自分。駆けよろうとする自分。でもなにも言わず、ただ後ろ手を振りながら消えていく。その背中に万感の思いを込める自分。

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最後は「人生の旅路」をテーマに数曲。
ここまで長い旅をしてきた自分。いいことも悪いこともいろいろあったさ。
いつかはそんなことが自分の肥やしになっていくと思いたい。それは今ではなくあしたのことだろう。まだまだ僕は旅の途中。
エンディング曲「旅の途中」。ゆったりとしたヨーデルが気持ちよかった。

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今回の「喫茶店JUNE 日曜昼下がりライブ」。
じっくり歌うことができた。
事前に選曲していたわけではないが、居合わせたお客さんやその場の雰囲気に導かれるように歌うことができた。
結果的にライブ全体を通して起承転結にまとめることができた。
いいライブにさせていただけた。
あらためてお客様や店のスタッフに感謝。

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2018.09.04

【お知らせ】 おーるどたいむ de ライブ 独り旅 秋の陣 2018

De_2018

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2018.09.02

Oilcity ブッキングライブ出演

Oilcityでのライブ、「60代は多感な年ごろ」をテーマに歌った。

 子供が巣立ち
 巣立った子供に子供が生まれる。
 親の世代が旅立っていく
 親しい人たちも一人またひとり歯が欠けるように居なくなっていく。
 自分もまた年金暮らしがすぐそこに待ちかまえている
 社会的には「生産性のない」存在になっていく。
 人生の最終地点から逆算のカウントダウンにも思いを馳せる。
 こういったことが同時に一気に押し寄せ、翻弄されるのが60代。

 一方で還暦を過ぎ子供帰りも始まっている。
 子供のころや青春時代、共に過ごした友、そして故郷がとても大切なものに思えてくる。

 いろんなことが起こり、いろんなことを思う。それが60代。
 60代は多感な年頃。

一見、脈絡のない歌を並べた。(持ち時間を間違え2曲削ったがまあいいや)。でもこのテーマに沿ってすべてが繋がっている。

トークは少なめ。「60代は多感な年頃」についてのみ。あとは歌でつないだ。曲間のおしゃべりのないライブ、僕にとっては珍しいやり方。
これも悪くはない。ちょっと手応えを感じる。
ポイントは少ないトークにどれだけ思いを詰め、伝えられるかだな。
このやり方をしばらく試み、精度を上げたい。

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嬉しい再会があった。
去年プール平音楽会でご一緒した寺嶋さん(てらちゃん)も出演していた。
僕のことを覚えていてくれて、ステージの上から声をかけてくれた。(それまで僕は気がつかなかった。ごめんなさい🙇💦💦)
去年は話をするチャンスがなかったが、今日はてらちゃんのステージを通しいろいろ語り合った。
嬉しかった。

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「東京・たまFolk in 四谷」

「東京・たまFolk in 四谷」

今度の日曜日、9月9日(日)で開催されるこの音楽会がとても楽しみ。

休会していた「東京唄の驛」と「多摩フォークヴィレッジ」。ふたつの姉妹サークルが合流して、東京・たまFolkとして再スタートの2回目。
今回は「唄の驛」メインステージだった四谷3丁目で開催される。

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「唄の驛」は音楽好きな方々が集まり、参加者が思い思いにミニステージを展開する集まりだった。そして極めつけは「本編」終了後の「呑み唄会」。お酒も入り車座になって歌とおしゃべりに花を咲かせるひととき。

主催のふく助さんの想いはフォークソングでより自由な発想の歌声喫茶ができないかというものだった。
僕は当時「呑み唄会」で水先案内人を務めさせていただいていた。参加者が嬉々とした顔で呑んで、歌って、しゃべってのひととき。あまりの楽しさに今でも忘れられない。

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「大人の上質な遊び場」

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僕は「唄の驛」をそんなふうに思っていた。

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この時の経験が実は今の僕のライブスタイルに大きな影響をもたらしてくれた。

とりわけデイサービス・さんすまいるでの「歌声音楽会」やおーるどたいむでの「みんなで歌おう・弾こうフォークソング」はこの時の体験がなければ別の形になっていたように思う。

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「唄の驛」が始まったのは2009年2月だった。あれから間もなく10年近い月日が経つ。
10年の月日は大きい。それぞれに人生の転機を乗り越えてきたり、志半ばで旅立たれた方もいる。

それぞれの時間を持ち寄り、それを肴に呑み、歌い、語り合いたい。先に逝かれた方を偲び、我々の心の中でずっと生かしてあげたい。
大人の上質な時間にふたたび身をゆだねたい。

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→「唄の驛」について書いた過去のブログ記事。
http://martinkoike.cocolog-nifty.com/…/cat210513…/index.html

Folk20189

Folk

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2018.08.28

2018年09月 ライブ・コンサート予定

09月01日(土)  Oil city ブッキングライブ 出演

時 間    19:00~(Martin古池の出番は20時15分~21:00)
場 所    Oil city 阿佐ヶ谷

Oil_city

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09月08日(土)  朝市コンサート

時 間   8:30~10:30
場 所   越谷市場
         地 図   

越谷の台所「越谷市場」で毎月第2、第4土曜日

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09月09日(日)  東京・たまFolk

時 間   13:00~16:30 唄会  17:00~19:30 呑み唄会
場 所   スタジオリブレ(劇団離風霊船稽古場)
        新宿区四谷4丁目11番日新ビルB1
        丸ノ内線四谷三丁目駅徒歩4分
         (以前唄の驛をやっていた四谷ひろばに行く途中)

姉妹サークル「唄の驛」と「多摩フォーク」が「東京・たまフォーク」として生まれ変わりました。
歌を通して「上質な大人の遊び時間」を楽しむ会です。

Folk20189

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09月15日(土)  みんなで歌おう・弾こうフォークソング

時 間   14:00~17:00
場 所   Live cafe おーるどたいむ
        東武スカイツリーライン 北越谷駅 東口徒歩10分
        HP https://oldtimemk.exblog.jp/
水先案内人 :Martin古池

★アラカン世代による、わが青春のフォークソングを中心に歌声音楽会です。

さまざまな楽器が登場する「おーるどたいむ」ならではの濃厚な音楽会。

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09月21日(金)  お好み焼きの三貴ライブ 

時 間    20:00~23:00

場 所    お好み焼の三貴

         https://www.hotpepper.jp/strJ000181914/map/

通常営業中のライブです。ご自由にご飲食、おしゃべりをお楽しみください。
お供にMartin古池の歌をいかがですか。

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09月23(日)  それいゆフェスタ at 函館旭が丘の家

時 間    10:00~15:00
場 所    函館・旭が丘の家
         http://www.asahigaoka.jp/infoh/119_index_msg.html

20189

09月30(日)  喫茶店JUNE 日曜昼下がりライブ

時 間    開始時間調整中(14:00~16:00 or 15:00~17:.00
場 所    tea room ジュン (喫茶店JUNE)
         https://r.gnavi.co.jp/p0jfesdk0000/map/
木戸銭    なし (ご飲食をお願いいたします)

昭和の香りただよう喫茶店で
昭和を感じる歌のかずかずを

通常営業中のライブです。お気軽にお運びください。

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10月06日(土)  Live in 清津峡 前夜祭

10月07日(日)  Live in 清津峡 本祭  .

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10月27日(土)  おーるどたいむ de ライブ 2018 秋の陣

時 間       14:00~16:00
場 所       Live cafe おーるどたいむ

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2018.08.06

2018年08月 ライブ・コンサート予定

08月04日(土)  さんすまいる熟年歌声音楽会

時 間   10:00~11:00
場 所   デイサービス さんすまいる
         http://sansumairu-corp.hp.gogo.jp/pc/

★2か月ごとのご老人たちとの歌声音楽会。

歌におしゃべりににぎやかな音楽会です。

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08月10日(土)  朝市コンサート

★祝日「山の日のため中止となります。

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08月12日(日)  みんなで歌おう・弾こうフォークソング

時 間   14:00~17:00
場 所   Live cafe おーるどたいむ
        東武スカイツリーライン 北越谷駅 東口徒歩10分
        HP https://oldtimemk.exblog.jp/
水先案内人 :Martin古池

★アラカン世代による、わが青春のフォークソングを中心に歌声音楽会です。

さまざまな楽器が登場する「おーるどたいむ」ならではの濃厚な音楽会。

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08月17日(金)  お好み焼きの三貴ライブ 

時 間    20:30~23:00

場 所    お好み焼の三貴

         https://www.hotpepper.jp/strJ000181914/map/

通常営業中のライブです。ご自由にご飲食、おしゃべりをお楽しみください。
お供にMartin古池の歌をいかがですか。

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08月19日(日)  らんぶりんまっく 生誕祭 出演

時 間     19:00~22:00
場 所     阿佐ヶ谷 Oil City
          mailto:oilcity@chicagoplanning.com
出 演     青&まっく
         あらかんず
         やぎたこ
         Martin古池
         その他 未定
チャージ    ¥1000

友人らんぶりんまっくさんのお誕生日ライブです。

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08月25日(土)  朝市コンサート

★私用と重なり、中止とさせていただきます。

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【来月以降の主な演奏予定】

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09月08日(土)  第20回 八ヶ岳 森の音楽会

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09月23日(日)  函館 旭が丘の家 ソレイユ祭り 

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10月27日(日)  おーるどたいむ de ライブ

時 間    13:30 開場  14:00 開演
場 所       Live cafe おーるどたいむ
          東武スカイツリーライン 北越谷駅 東口徒歩10分
           HP https://oldtimemk.exblog.jp/
出 演     Martin古池
木戸銭    ¥1000 (ご飲食もお願いいたします)

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2018.08.04

「さんすまいる熟年歌声音楽会」

「さんすまいる熟年歌声音楽会」

真っ赤な太陽照りつける土曜の午前中。デイサービス「さんすまいる」。

いつものご老人たちは待ちかまえていた。

僕は今日やる歌の歌集を作っていたため、いつもより少し遅めの到着。

 「暑さにやられて、今日はお休みするのかと思ったよ」

と、じいちゃん・ばあちゃんたちに迎えられる。

いや、まったく元気なご老人たちだ。

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最初の30分は夏の流行歌特集。
真赤な太陽~恋のバカンス~恋の季節~お嫁においで~夜空の星~蒼い星くず~夜空を仰いで。
一気に駆け抜ける。

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昭和40年代の流行歌だ。このころボクは思春期。ご老人たちは青春時代真っただ中。みなさん歌詞をほとんどそらんじている。(もちろんボクもだ)

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次の30分は夏にまつわる唱歌を集めた。
ボクが童謡・唱歌をやることは少ない。

以前から「老人には童謡・唱歌がいい」という発想に対する漠とした反発があった。
だから老人施設での演奏は自分とご老人たちが生きた共通の時代を基礎に選曲をするのが常だった。歌を共有するとともに時代を共有したいためだ。おのずと選曲は昭和30年~40年代の流行歌が多くなる。(唱歌の多くは戦前、戦後に作られたものが多い。童謡に至ってはそのはるか昔だ。)

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今回はこれまでのやり方をいったん横に置いて、真正面から唱歌に取り組むことにした。(今朝作った歌集はこの唱歌集だ)

夏は来ぬ~夏の思い出~海:3題~浜辺の歌~みかんの花咲く丘

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これらの歌ひとつひとつに皆さんとのおしゃべり。これが面白い。時代背景について語ったり、皆さんの思い出はなしが出てきたり、歌の解釈について思い思いにおしゃべりの花が開く。

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特に面白かった話題は「浜辺の歌」の解釈について。

  明日(ゆうべ)浜辺を彷徨えば 昔のことぞ忍ばるる

1番も2番も冒頭は「昔のことを思い出している」
昔のことってどんなことなんだろうね。
恋歌なのかね。別れた人を思い出しているのかね。
いやいや、3番の歌詞に「病みしわれは すべて癒えて 浜の真砂 まなご今は」ってあるから「まなご」は我が子だから恋歌でもないよね。

この人は病気だったんだね。それが治って浜辺を彷徨いながら我が子のことを思ってるんだ。

そういえばこの歌、大正時代の歌。病気ってもしかしたら結核かもね。このころ「肺病」は死の病だったわけでしょ?

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妄想をたくましくしたらこんなことかなぁ。
肺病を患った女性が離縁され、浜辺の療養所に隔離されていた。幸いにも病は癒えたものの離縁された以上我が子に会うことも許されぬ。そんな哀しみがこの歌の背景に流れてるのかもね。

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各歌にこんな内容のおしゃべりをしながらの唱歌特集だった。

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最後に「19の春」のリクエストが入り、いつものように「上を向いて歩こう」で熟年音楽会は終了した。あっという間の1時間20分だった。
「上を向いて歩こう」はどんなにさみしく悲しい歌を歌っても最後は上を向いて歩いていこうという思いを込めている。
「みなさんお元気で。2か月後にここでまたお会いしましょう!」というごあいさつだ。

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音楽会終了後、三上所長から言われた一言がうれしかった。
「マーチンさん。今回はいつにもましてよかったですね。歌もよかったし、おしゃべりも中味が濃かった。みなさんの表情がイキイキしてました」

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長年背を向けてきた童謡・唱歌に正面から向き合えてよかったと思う。これからは自然体で歌えるような気がする。
次回は10月。秋の童謡唱歌も同じようにやってみようかしら。

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2018.07.25

エンタのこと

週末に函館山山頂で中学の同期会が開かれる。
それに合わせてエンタの墓参りもするつもり。
中学生の頃、3歳年長のエンタに僕はギターを教わった。

37年の空白を経て、エンタの店・居酒屋ENTA巣で再会を果たした僕たちは、エンタの亡くなるまでの10年間置き去りにしてきたものを取り返すかのように語り合った。

ここに再掲載する文章には僕たちの会話の一端がよく出ている。
互いの音楽のルーツから始まり、若きエンタとぐしさんとの出会いについて。晩年ちょっとだけ復活した「楽や」でのライブ。

エンタのまいた種を僕の音楽活動の中で育ててやりたいと思う。
来年、もし可能ならぐしさんをお招きして「おーるどたいむライブ」をやりたいと思っている。
ENTA & GUSHIを倣ってMartin & GUSHIで「僕の星から」をやれればいいなと思う。

墓参りの前にエンタとのやりとりを思い出してやろう思っている。
墓前ではもちろん「僕の星から」を歌うつもりだ。

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おーるどタイム de ライブ
「私を通り抜けた歌たち」

子供の頃から歌が好きだった。
それが高じて人様の前で歌い始め、かれこれ45年。
決して上手な歌い手だとは思わない。
それでも紆余曲折を経ながら試行錯誤を繰り返し、ずっと歌ってきたことは決して意味の無いことではなかった。
(そう思いたい)

そしてたくさんのいろんな歌が僕を通り抜けていった。
大好きだけどとても歌いこなせない歌から、
自分なりに手を加えレパートリーになっている歌まで、
おそらく千はくだらないだろう。

いろんな時期も経験してきた。
歌謡曲少年だった子供の頃。
ビートルズやグループサウンズ、フォークソングに憧れた中学時代。
人様の前で歌い始めた高校時代。
プロテストフォークにこだわった20代。
フィールドフォークの影響で暮らしの中で歌い始めた30代。
「夜会」の影響もあり、テーマやストーリーにこだわった40代。
より多くの人、不特定多数の人に歌を聴いてもらおうと躍起になった50代。

これから新たに足を踏み入れようとしている60代。
僕は何を目指し、何を歌おうとしているのか。
それぞれの時期にこだわってきたもの、
今の自分にすべて流れ込んでいるようにも思う。
それがどういう形で結実していくのか。
それを探る第一歩を「おーるどタイム de ライブ」から始めてみたい。

今を歌うために、これまで僕を通り抜けていった歌たちを
今、歌ってみたい。
長い月日の中で出会った歌の数々を、わずか1時間につめこむのも無茶な話だが
本当に好きだった歌だけを集めて歌いたい。

→エンタ
う~ん、難しいけど...その中に持ち込まれた研ぎ澄まされた思いの隅々までが納得行く自分にとっての名曲を、大人ぶった冷静に分析なんかをせずに、それらを持ち出す自分をさらける...それが出来た時にこそ、在るべきライブが成立するんじゃないかなぁ~!
俺には、大好きな曲はいっぱい有るけど、(サビだけとか)自分(達?)の何かを本気で語り尽くしてるなぁって唄にはいまだに出くわしてなくて、オリジナル曲を作るのが最良の方法になった。

あれ?昨夜多少酔いつつも、またいっぱい書いたと思ったら、途中までで終わってるなぁ~。この事はまた書くよ。マーチンはマーチンの道を頑張って!

→Martin

えんちゃん。俺も一時は同じ思いで曲を書いたんだけどね。でもどうも作詞ってやつが苦手でね。結局何曲かで何かを語るってやり方になり・・・。
思いはいっぱいあるんだけど、それを3分間の中に閉じ込めることができず、饒舌になり、饒舌であるがゆえにかえって語りつくせずってぇ連鎖にはまってしまい…。難しいもんだよね。でも自分がやれることを最大限にやるしかないもんね。

→エンタ

俺は、本気で思いっきり「音楽の及ぼすとんでもないチカラ!」にヤラれたのが(ビートルズ出現前の時代に)アズナブールの唄だったんで、音楽の中心は「詩」なんだよね~。散文な歌詞が音(リズムやメロディ等)と相まって聞き手に効果的に響いてくる物凄さこそが存在価値なのが、いまだに揺らがないんだ。

大昔にやめちゃってた音楽(バンド)だけど、31年前に稲生座で、マスターにそそのかされて唄いだした頃に、偶然にも出くわしたグシ君という若者ギタリストに「見つけたぁ~!」って感じで惚れ込んでユニットを組んじゃって1年半くらい唄ってた時に、それまで方法が見つからず諦めて形にできなかったし近づけなかった自分の一番大事に思う世界を、彼との出会いで火が点いて、稚拙ながら(だからこそなんだけど)ほとんど思いっきりにやりきっちゃった気がする。

それからまたしばらくして誘われて数年前までドラム叩いてたよね~。楽やのライブは、ほとんどが現役時代より楽しかった。(トミさんと1曲だけ共演も出来たし)

音楽は楽しい事が多い。悩み続ける楽しさの果てを目指してちょうだいね~!イェイ!

→Martin

俺はビートルズが先でそのあとにアズナブールだった。エンちゃんがアズナブールの詩の世界に引きずり込まれたように、俺はアズナブールの身体中から発散する表現の世界に引きずり込まれた。歌詞はもちろん(訳詩でしかわから中たけど)、メロディー、声、発声、目の動き、指の動き、ポケットに手を突っ込んだいなせな感じ。そういうものすべてに完全にやられてしまった。
「悩み続ける楽しさの果て」って感じ、よくわかるなぁ。

→エンタ

マサ坊と音楽話しになると、FBに書くと長すぎるんでまどろっこしいなぁ~!
喋ると二人とも結構早口だから、アッと言う間にこの10倍の展開ができるな~!(笑)

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